食費について

EJC中の食事について。
いくつか考えられます。基本的にはこれらを組み合わせていくことになるでしょう。

①日本からカップラーメンなど日本食を持参
②現地スーパーで調達
③会場外のレストラン、カフェなどを利用
④会場内のケータリングを利用

順に見ていきましょう。

①日本からカップラーメンなど日本食を持参
何を持っていくかにもよりますが、かさばるし、現地の料理も味わえないし、特別な理由がない限りこの手段を選ぶ必要はないかと思います。日本のお菓子を紹介したいとか、1、2食分くらい持って行く程度なら、ちょうどよいかもしれない。筆者は何かを日本から持って行ったことはありません。

②現地スーパーで調達
スーパーで買えるものや値段は、日本とはもちろん異なります。
ヨーロッパに一年間暮らしていた経験(といってもイタリアのみなので限られた経験ですが)で言うと、一番簡単なのは、パンと肉類、野菜を買ってサンドイッチを作ることです。朝食など簡単に済ませてもいい場合は、フルーツなども便利。肉、パンなどより多少保存も効きます。向こうの人たちの中には、車でガスバーナーやその他の調理器具を持って行ってパスタなどの料理を作る人もいます。

日本と比べると果物、野菜は一般的に言って安いので(イタリア、フランス、ポーランド、今まで参加してきたEJCではずっとそうでした)それらで済ませると経済的です。ただ冷蔵庫がない、きちんとした調理場などはない、という事情を鑑みると、利用出来る食材は限られてきます。基本的に食材ごとの量が多いので、何人か誘って一緒に食べるのもよいでしょう。

水やお酒などは、スーパーでまとめ買いして、テント、ホテルに置いておくと非常に便利です。EJCは夏の開催で、とにかく喉が乾きます。ミネラルウォーターが安いところで1.5リットル30円程度で売っているので、それをリュックに突っ込んでガバガバ飲むのが筆者のスタイル。ビール、その他お酒も、会場内で買うよりスーパーでまとめて買うのが圧倒的に安いです。

会場内にバーテント、ケータリングもあるので、そこではコーヒー、紅茶、コーラ、ジュースなども飲めます。

③会場外のレストラン、カフェなどを利用
開催地にもよりますが、だいたい会場から一歩外に出れば、レストランやカフェが一定数あります。
もちろん会場は出入り自由なので、適当に外をぶらついておいしいもの、安いものを見つけるのも一手。
たとえば、KFCのツイスターのような、トルコ料理のケバブがすごく安かったりします。
お金に余裕があれば、たまにはレストランでおいしいものを食べるのもよい。
行ったことがないと、ヨーロッパのレストラン、むむ、と気負ってしまうかもしれませんが、別に入ってしまえばなんてことはない、日本の個人経営の食堂のような雰囲気のところもあります。
値段も、まぁ国によってまちまちですが、多くは1000円〜2000円で済むところが多いです。
またたとえばイタリアのピッツァを日本で食べると2000円ほど払わなければならないところを、イタリアで食べれば800円くらいで済んだり、というところもあります。(まぁ、向こうのが安いのは当然でしょうね)
いろいろと試してみましょう。

④会場内のケータリングを利用
会場内には、いろいろな食べ物屋さんが出ているのが通例です。
そのラインナップは年によっても違いますが、だいたい、おいしいものを提供しています。
ただおしなべて少し高いのが難点。
今年のEJCで価格チェックをしてくる予定ですが、だいたい一食800円〜1000円するイメージです。スーパーで買うのと比べるとやはり高い。

なので総合してみると、小腹が空いた時用にスーパーで何かを買っておいて、面倒な時は会場内の食事どころやレストランを利用する、というのがよくあるパターンだと思います。
ビールは、やっぱり、買ってテントに積んでおくのが吉です。

2016/05/06 執筆